公的保険について
こんな時どうする——社会保険
Q1・国民年金(老齢基礎年金)の受給資格に必要な加入期間は何年ですか。
Q2・カラ期間とはどういうことを云うのでしょうか。
Q3・障害基礎年金を受けるのに必要な条件とは。
Q4・障害認定日に障害等級に該当せずに [...]
保険会社を見極める
新聞紙上等で発表される記事とは少し違った角度から、発表された決算短信の各分野毎の数字から読み取った事柄をお伝えします。発表された各指標を読み取り想像するという事で、決算発表の数字から読み取ったものを保険情報としてお伝えしていきたいと思います。
格付けで保険会社を見極める
難しい会計用語がわからなくても、最近よく耳にする馴染みの有る言葉で「格付け」とか「ソルベンシ-・マ-ジン比率」という表示される数字や、記号で損益計算書、貸借対照表、有価証券の時価情報等を分析できなくとも経営の厳しい保険会社か、そうでないか大体わかります。
総資産額で保険会社を見極める
生保の総資産額を見ていると、改めて保険会社のビジネスモデル「新規契約増→保険料収入増→総資産増大」というパターンは健在です。とりわけ生保は、損保のような多くは単年度サイクルの保険料収入と違い、長期の負債性を伴うものだから、既契約保険料収入の蓄積が大きいものです。
保険料収入と保険金支払いで保険会社を見極める
損益計算書項目の保険料収入と保険金支払いは、お金の「出」と「入り」の関係にあります。保険金支払いは保険会社としての基本的な使命ですが、問題は保険金支払いの中に解約返戻金が占める割合がどの程度かで会社運営の状況が見れます。
新規契約と契約保有高で保険会社を見極める
生命保険会社の規模を計る物差しの一つとして契約保有高が用いられますが、やはり総資産額と同様に日生、第一、住友、明治安田のビック4が他の生保とは保有額の桁が一つ違う位に、抜きん出ています。
資産運用収益から保険会社を見極める
保険金不払い問題は損保だけでなく生保も保険業界全体にやはり影響が出ているようです、とりわけニーズ喚起型の営業活動による依存度が比較的高い保障型の保険商品等の新規契約は、前年度対比で見ると日本社大手で10数%のマイナスになっています。
自動車保険ランキングから保険会社を見極める
正味収入保険料の内訳を見てみると、自動車保険料収入がどの損保も収入保険料に占める自動車保険割合の高さを示しています。その一方で、自動車保険市場は、商品・サービス開発競争、価格競争の激化の反動として複雑な特約付加等による保険金支払い漏れ、不払い等の問題も出てきたことにより、コストが上昇要因になっています。
保険会社の見極め方——生保2007年度決算
生損保伴に「資産運用リスク」による収益の悪化といえるだろう。サブプライム・ローン問題に端を発した国内外の資産運用環境悪化の影響を(日経平均株価、前期末比で約4800円近く下落)大きく受けており、有価証券の評価損、為替差損、デリィバティブ等資産運用費用の増大が収益を悪化させ、保有資産の時価下落によって財務基盤の健全性が低下している。
保険会社の見極め方——生保2007年度中間決算
引き続き各生保のウェブサイトには、保険金の不払いと支払い漏れのお詫びのコメントを掲載していますが、それらの調査や確認作業等による追加的な支払い・備金の積み増しがコストの増加要因になり、営業活動も制約されたため、新契約は引き続き低調に推移しています。